"盘古=パング "は廃棄物処理の新境地を切り開く。
中国吉林省永吉市にて
伸光テクノスの技術を使用し加水分解装置やゴミ処理施設の建設が始まっており、100m×50mの2階建ての施設を含め2021年末の完成予定です。
「完成予想図 」
<左の画像クリック>
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「2020.12.09」
"盘古=パング "は廃棄物処理の新境地を切り開く。
中国吉林省永吉市にて
伸光テクノスの技術を使用し加水分解装置やゴミ処理施設の建設が始まっており、100m×50mの2階建ての施設を含め2021年末の完成予定です。
「完成予想図 」
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STePP Journal ステップジャーナル
Vol. 1 / 15 November 2019
【インドネシアメディア掲載】
2018.2.8
【香港ポスト】
2017.10
香港では、廃棄物処理や建築物のエネルギー効率向上等の環境対策に積極的に取り組んでおり、新たな技術への需要が益々高まっています。このため、ビルの省エネ化、廃棄物のリサイクル、 (バイオ)トイレの整備など、香港には多くのビジネスチャンスがあります。
ICETTでは、日本企業の環境技術を活用した海外展開支援事業の一環として、香港で開催された香港貿易発展局とメッセ・フランクフルト主催の「エコ・エキスポ・アジア2017」(今年で12回目、香港最大級環境関連見本市)に、公募により決定した株式会社伸光テクノス(愛知県一宮市)と共同出展しました。
これまでの活動として、主に1. 国内外の研修事業、2. 海外調査事業、3. 環境ビジネス支援事業についてパネルの展示とニュースレター等の配布によってPRを行いました。ブースへの来客者は香港人が大半でしたが、隣接する中国広東省(特に深圳市)との交流が活発のようで、深圳や上海からの来客も多かったようです。
株式会社伸光テクノスの廃棄物リサイクル技術は、訪問される多くの方々の関心を惹きつけました。おかげで、何度もブースを訪ねてくださる方もいらっしゃいました。また、ICETTの研修事業に興味を示してくださる方もいらっしゃいました。企業様との共同出展は、ICETTの活動の一環である「環境ビジネス支援」について来客者に理解してもらいやすく、結果的に良いPRの場となり、非常に有意義な機会となりました。
会期中は、香港貿易発展局のご配慮で、関係者レセプションや、日本企業向けブリーフィング・ジャパン・レセプション、香港のビジネスマンが介するボードミーティングなどにお招きいただき、様々な関係者と交流することができました。香港貿易発展局によると、香港は生活面では先進国でも、環境面では遅れをとっており、先進国に比べて比較的国民の環境意識が低いとのことでした。このことからも、香港での環境ビジネスのニーズは今後も益々高まってくると思います。今回のネットワークを今後の香港での環境ビジネス支援に活かしていきます。
【エコ・エキスポ・アジア2017概要】
期 間 :平成29年10月26日(木)~29日(日)4日間
会 場 :Asia World-Expo(亜州国際博覧館)
主 催 :香港貿易発展局(HKTDC)、Messe Frankfurut (HK) Ltd.
出展対象 :大気質・水質関連、エコ製品・省エネ関連、廃棄物処理・
リサイクル、その他環境関連製品・技術等
Asia World-Expo (展示会場)
https://www.icett.or.jp/chousa/chousa/h29/h29_hongkongexpo_houkoku.html
【インドネシア工場開所式多数のメディアに掲載されました】
2016.10.5
【The Daily Jakarta Shimbun】
2016.10.11
【20190802 JETRO Japan】
https://www.jetro.go.jp/en/mjcompany/shinko_tecnos.html
【The Japan Times】
2010.12.07